住宅ローン借り換えメリットはモゲチェックで一括比較がおすすめ!登録方法の画像解説つき!

ライフプラン
  • 住宅ローンを借換を検討しているけどメリットがあるか分からない
  • 各銀行の金利を自分で調べるのは大変そう
  • 今の段階で銀行やFPに相談するのは避けたい

このようなお悩みを解決します!

以下のいずれかにあてはまる方は、返済額が安くなる可能性があります。

  • 現在金利が0.8%以上の方
  • ローン残債が1,000万円以上の方
  • 今から5〜10年より以前に住宅ローンを借りた

住宅ローンを組まれている方にとって、借り換えで支払金額を大きく削減できたら、家計にもありがたい話ですね。

一方で、借り換えにメリットがあるか分からない中、調べたりするのも大変です。

そこで今回は、

  1. 気軽にリスクなく
  2. 住宅ローンの借り換えメリットがあるか調べる方法

として、おすすめの『モゲチェック 』をお伝えします。

画像つきで具体的な登録方法を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ぴよまる
ぴよまる

10年のFPキャリアのうち、5年ほど都内の不動産売買仲介会社に所属し、FPとして住宅購入相談(約500件)を受けてきました!

【モゲチェック登録10万人突破!感謝還元キャンペーン】

期間:2022/9/1-9/30 

内容:モゲレコでおすすめされた住宅ローンの仮審査申込の結果を報告してくれたら、1銀行あたりアマゾンギフト券3,000円分プレゼント

詳細:モゲチェック をご覧ください。

※キャンペーン適用には条件がございます。かならず上記のサイトをご覧ください。

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住宅ローンの借り換えメリットは諸費用を含めて考える

借り換えにメリットがあるかどうかは支払総額が下がるか、が基本の考え方です。(変動金利から固定金利に借り換える場合など違う場合もあります)

金利も重要ですが、借り換え時は諸費用がかかるため、トータルで見る必要があります。

住宅ローン借り換え時 諸費用の目安

一般的に、借り換え時の諸費用は30万円~100万円が目安となっています。

主な項目内容費用目安
(2,500万円を25年で借入の場合)
保証料保証会社に支払う費用です。賃貸でも保証会社に費用を払うことがありますが、万一支払ができなくなった際に保証会社が代わりに残債を支払ってくれます。
※万一の際、返済先が銀行から保証会社に移るだけで返済負担がなくなるわけではありません。
0円~45万円程度
融資事務手数料事務手数料は金融機関に支払う手数料です。
ネット銀行などは、保証料無料と記載がある場合が多いですが、代わりに事務手数料が保証料並みに掛かることがあります
約3~5万円
または
借入金額×2.2%(2,500万なら約54万)
印紙税各種契約書の作成の際にかかる税金です。2万円
登録免許税『抵当権の抹消』と『抵当権の設定』にかかる費用です。10万円程度
司法書士報酬『抵当権の抹消』と『抵当権の設定』の登記を司法書士に依頼する際の報酬です。5~10万円程度

その他に想定される費用は、既存のローンを一括返済する際の繰上返済手数料や、借り換えをサポートしてもらった際の不動産会社への手数料などが掛かる場合があります。

諸費用額の差は「保証料」と「融資事務手数料」の違い

諸費用の金額は「保証料」と「融資事務手数料」のかかり方によって大きく異なり、差が生まれます。

保証料

保証料は、その名の通り保証会社に支払う費用です。万一支払ができなくなった際に保証会社が代わりに残債を支払ってくれます。

勘違いしてはいけないのが、代わりに支払ってくれるといっても、ローンがなくなるわけではありません。金融機関から保証会社に支払い先が移るため、返済は継続して行う必要があります。

支払方法は2つです。

  • 事前の一括払い
  • 住宅ローン金利に一般的には0.2%上乗せ

ローン金利に上乗せする場合、購入時に費用は掛からず借り換え時の諸費用は抑えられます。

一方、毎月の支払額や支払総額が増える点は注意しましょう。

融資事務手数料

融資事務手数料は金融機関に支払う手数料です。

掛かる金額は、

  • 借入金額に一定利率が掛かる定率:借入金額×2.2%程度(金融機関によります)
  • 借入金額に関わらず定額:おおよそ数万(3-5万)円の定額

ネット銀行などは、保証料無料と記載がある場合が多いですが、代わりに事務手数料が保証料並みに掛かることがあります。

保証料無料だからといって大きな金額が節約できるわけではない点は注意しましょう。

保証料と事務手数料の大きな違いは繰り上げ返済時

保証料は、最初に一括払いをしている場合、短くなった分の保証料が戻ってきます。

  • 繰り上げ返済を行い支払期間短縮
  • 残額一括返済
  • 借り換え

上記を行った際は、保証料の返金があるを認識しておきましょう。

既存の住宅ローンの保証料を前払一括で支払いしている場合、借り換えで一括返済をすると、既に支払った保証料について、短くなった分は返金されます。

住宅ローン借り換え!メリットあるか?まずはモゲチェックで確認!がおすすめな理由

住宅ローンの借り換えを検討の際は、まずモゲチェック の活用をおすすめします。

モゲチェックは、

  1. 入力時間5分で
  2. 完全無料で
  3. 借り換えメリットがあるか

を確認でき、現在登録者数が10万人(2022年9月時点)を突破している注目のサービスです。

一般的な借り換えシミュレーションサイトと比較し

  • 諸費用含めた削減見込み額や審査の通りやすさを考慮し、具体的な銀行を提案してくれる
  • 金利だけではなく団信も考慮した提案を行ってくれる
  • 関心あればそのまま仮申し込み可なうえ、モゲチェックに仮審査を依頼することもできる

この3点がポイントになっています。

住宅ローンの借り換えでモゲチェックをお勧めする理由

最終的にモゲチェックを介してお申し込みするかどうかはどちらでも良いと思います。

しかし、検討段階で各銀行を比較する際にはとても便利なサービスのため、ぜひ活用すべきです。

銀行審査も考慮した、一括比較で具体的な銀行を提案してくれる

一番のメリットは、銀行審査を考慮した判断で提案を行ってくれる、という点です。

単純に借入シミュレーションを行い、おススメ銀行を紹介してくれるウェブサービスはいくつかあります。

しかし、モゲチェックは過去4,000件のデータを考慮し、モゲチェック独自に審査の通りやすさを算出しているため、単に金利が低いからおすすめ、とはなりません。

登録情報を踏まえて、審査も含めた提案してくれる点は大きな特徴です。

金利だけではなく団信も考慮した提案を行ってくれる

モゲチェックは、団信のメリットを考慮した実質コスト、という仕組みでおすすめの銀行を提案してくれます。

●実質コストとは

表示金利から団信メリットを控除したもの

引用:モゲチェックHP よくある質問

●団信メリットとは

各団信のメリットを金利換算した数字です。

引用:モゲチェックHP よくある質問

団信は住宅ローンとは切り離せない重要な情報となります。各銀行や商品によって保障内容も様々です。

その団信情報をまとめて、双方の特徴を考慮した提案してくれるのは今のところモゲチェックだけです。

モゲチェックに仮審査を依頼することもできる

モゲチェックは関心あれば、提案してもらった銀行にそのまま仮審査めることができますが、銀行によってはモゲチェック側が代行して進めていただくことも可能です。

自分で審査を進める中で手続きが煩雑になることもありますが、代行してくれるのであれば、手間を省くことができます。

借り換えメリットは5分でわかる!モゲチェック入力方法の解説

モゲチェックは5つのステップを登録するだけで、すぐに借り換えのメリットが確認でき、具体的なおすすめの銀行を提案してくれます。

時間は5分程度です。

ステップ1:住宅ローンのご希望について

  • 借り換えの目的をお選びください
  • 借り換えで最も重視するポイントはどれですか
  • 銀行の種類にご希望はありますか 
  • すでに検討中の銀行はありますか 
  • すでに審査申込みをしている銀行はありますか
  • 対面相談できる銀行を希望しますか 

ステップ2:現在の住宅ローンについて

  • どの銀行をご利用中ですか?
  • 残高はいくらですか
  • 住宅ローンの返済が終了するのはいつですか
  • 現在の金利
  • 現在の金利タイプ

ステップ3:お仕事・資産について

  • 業種、雇用形態、職種、従業員数
  • 入社年月、前年の年収
  • 預貯金、有価証券などの総額

※入力内容は適当です。

ステップ4:お申込み者様について

  • 氏名、性別、生年月日、電話番号、住所、配偶者有無
  • 住宅ローンの借り換えを検討したきっかけは何ですか
  • 当サービスに期待することを最もあてはまるものを1つお選びください
  • 当サービスを何で知りましたか
  • 保険見直しのご案内(無料)をご希望されますか 

※入力内容は適当です。

ステップ5:入力内容の確認・規約同意

各項目の最終確認。この項目で以上です!

借り換えメリットの案内・具体的な銀行プランの提案

入力を完了すると、1分程度ですぐに提案がきます。

削減メリットの金額だけでなく、

  • 査が通りやすそうか
  • 具体的にどの銀行がおすすめか

というところまで個別提案がもらえるところは非常に便利です。

具体的な削減金額見込みの案内

具体的な削減可能な見込み金額を提案してくれます。

登録情報から見ておすすめの借り換え先の銀行

おすすめ銀行含めて、3つの提案があります。

関心あれば、そのままローンの仮申し込みに進むことが可能です。

諸費用見込み金額も表示

比較表①

比較表②

まとめ:住宅ローン借り換えメリットはモゲチェックで一括比較がおすすめ!登録方法の画像解説つき!

住宅ローンの借り換えは、家計管理の面から見て大きなコスト削減につながる可能性があります。

まずは借り換えに効果があるのか、気軽にチェックすることがおすすめです。

モゲチェック 完全無料でリスクなく利用ができます。ぜひ登録して、調べてみることから始めてみましょう。

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期間:2022/9/1-9/30 

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