そんな方に向けて、この記事では人気モデル「マグニフィカS」を中心に、掃除・石灰除去・粉の使い方・アクセサリー選びまで、買ったあとに困らないための情報をまとめています。

- デロンギの全自動コーヒーマシンを購入検討している
- 購入後に困りたくないので、使い勝手や手間を事前に確認しておきたい
- 実際の利用者の声を聞いて、安心して決めたい
私自身が実際に使用して感じたリアルな感想をもとに、「これから買う人」も「すでに持っている人」も参考になる内容を、この1記事にぎゅっと凝縮しました。
この記事のポイント
【掃除】毎日は水洗いだけ。月1回は抽出ユニットを外して洗う
【石灰除去】本体のサインが出たらやる。我が家(毎日2〜4杯)は6〜7ヶ月に1回・約30分
【使い方】粉は投入口に入れて豆量調整ノブを一番左へ(計量スプーン1杯・14gまで。カフェ・ジャポーネは粉を2回)。アイスは氷を入れるだけで設定変更なし
- この記事でわかることと対象モデル
- マグニフィカSは「豆から挽いて自動抽出」がワンタッチの人気モデル
- 掃除は毎日が1日の終わりの水洗いだけ(5〜10分)。月1は抽出ユニットを外して約10分
- 石灰除去(デスケーリング)は本体のサインが出たらやる。我が家は6〜7ヶ月に1回
- 粉でコーヒーを淹れるときは、粉を入れて豆量調整ノブを一番左に回すだけ
- アイスコーヒーは氷を使うだけ。抽出設定の変更は不要
- 公式アクセサリーを使うと、家でも「カフェ気分」が一気に上がる
- 実際に使って感じたメリットは「手軽さ・味・操作・掃除」の4つ、デメリットは「音・時間・排水」の3つ
- デロンギをお得に買うには「価格比較・ポイント・タイミング・レンタル」の4つを押さえる
- よくある質問とトラブル対策
- まとめ:掃除と使い方を押さえれば、マグニフィカSは快適に長く使える
- 関連記事・あわせて読みたい
- 使用アイテム・購入リンクまとめ
この記事でわかることと対象モデル
デロンギの全自動エスプレッソマシンは、モデルによって細かな違いはありますが、掃除や石灰除去、粉の使い方といった基本操作は多くの機種で共通しています。
この記事では、人気モデル「マグニフィカS」の実機使用をベースに、日々のメンテナンスや操作方法をわかりやすくまとめています。
- 【掃除】手入れの手順
- 【石灰除去】やり方とタイミング
- 【粉】コーヒー粉の使い方
- 【アイス】アイスコーヒーの淹れ方
- 【本音】実際に使って感じたメリット・デメリット
- 【アクセサリー】おすすめの活用術
- 【購入】お得に買う方法
マグニフィカSだけでなく、ディナミカ・エレッタなど他の全自動モデルをお持ちの方、購入検討中の方にも十分参考になる内容です。
対象モデルはマグニフィカSが中心。ディナミカ・エレッタも掃除・石灰除去の手順はほぼ共通
以下のようなデロンギ製全自動エスプレッソマシンは、構造や掃除・石灰除去の手順がほぼ共通しています(ボタンの名称や場所が少し異なる程度)。
- 【マグニフィカS】ECAM23120BN / WN
- 【ディナミカ】ECAM35035、ECAM35015など
- 【エレッタ】ECAM45760、ECAM44660など
- 【マグニフィカ(旧型)】シリーズ全般
本記事の内容はこれらのモデルをお使いの方や、購入検討中の方にも活用いただけます。
マグニフィカSは「豆から挽いて自動抽出」がワンタッチの人気モデル
デロンギの全自動エスプレッソマシンの中でも、最も人気が高いモデルのひとつが「マグニフィカS」です。「豆から挽いて、自動で抽出」までをワンタッチで行える便利さと、手頃な価格帯のバランスから、初めて全自動マシンを使う人にも選ばれています。

特徴は「全自動で簡単」「粉も使える」の2つ
デロンギ・マグニフィカSは、「豆から挽いて自動抽出まで完結する全自動エスプレッソマシン」として、家庭用モデルの中でも圧倒的な人気を誇ります。挽きたての香りが楽しめるのはもちろん、コーヒー粉でも抽出できるため、汎用性が高く、使う人を選びません。
私自身が使ってみて感じた、特に魅力的だったポイントはこちらです。
- 【操作】ボタンひとつで本格コーヒーが淹れられる簡単さ
- 【掃除】シンプルで、初心者にもやさしい構造
- 【豆・粉】どちらも使えるので、状況に応じて選べる
- 【ミルク】スチームノズルでラテやカプチーノも楽しめる
- 【お知らせ】自動洗浄&お知らせランプで、メンテナンス忘れがない
特別な操作を覚える必要がなく、毎日コーヒーを飲む人にとって非常に心強い存在です。
型番の違いは「カラー」と「販売チャネル」で、機能はほぼ同じ
マグニフィカSにはいくつかの型番が存在しますが、機能面の違いはほとんどありません。主な違いは「カラー」と「販売チャネル(どこで買えるか)」です。
| 型番 | カラー | 特徴 |
|---|---|---|
| ECAM23120BN | ブラック | 家電量販店などでよく見かけるモデル |
| ECAM23120WN | ホワイト | オンライン限定販売が多い |
| ECAM22112B | ブラック | 細かい仕様が異なるが、基本性能は同等 |
機能は同じでも、色や取扱店で価格が異なることもあるため、購入時は比較して選ぶと安心です。私はブラックモデル(BN)を使っています。
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他の人気機種は、ミルク機能と価格帯で選ぶ
「マグニフィカSでいいのかな?」と迷っている方のために、デロンギの他の人気モデルとの違いをミルク機能と価格帯で整理しました。
| 機種名 | 特徴 | 価格の目安※ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| スティローザ | ミルなし/手動抽出 | 約2万円前後 | とにかく安く抑えたい人 |
| マグニフィカS | 豆・粉OK/コスパ◎ | 約8万円前後 | 初めての1台に最適 |
| ディナミカ | ラテクレマ機能/タッチ操作 | 約12万円前後 | ラテ重視派、操作性重視 |
| エレッタ | フル自動ミルク泡立て/大型 | 約17〜25万円 | 本格派カフェ好きに最適 |
※2026年9月時点の価格.com最安値をもとにした目安です。実売価格は変動が大きく、直近は全体に高くなっています。購入時に各ショップの最新価格を確認してください。
それぞれに特徴があるので、目的や予算に合わせて選ぶと良いでしょう。
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掃除は毎日が1日の終わりの水洗いだけ(5〜10分)。月1は抽出ユニットを外して約10分
マグニフィカSを快適に使い続けるには、こまめな掃除と定期的なお手入れが欠かせません。とはいえ、毎日の分は1日の終わりの水洗いで5〜10分、月1の分も約10分なので、そこまで構えなくても大丈夫です。
毎日のお手入れは、カス受け・水タンク・トレイの水洗い
カス受けは1日の終わりに捨てて、水でサッと洗う
抽出後のコーヒー粉は、「カス受け」に溜まります。放置するとカビや異臭の原因になるため、1日の終わりに取り出して捨て、水でサッと洗いましょう。
水タンクは毎回新しい水に入れ替える
- 【基本】毎回新しい水に入れ替える
- 【ついで】水道水で軽くすすぎ、ぬめりや水アカを予防
- 【長期間使わないとき】完全に空にして乾かしておく
ドリップトレイは1日1回、洗い流して乾かす
コーヒー抽出時にこぼれた液や水が溜まる場所です。1日1回は取り外して中を洗い流し、乾かして戻しましょう。
※トレイの「赤い浮き」が見えたら満水サインです。
内部洗浄は自動。スチームノズルは使ったときに洗う
- 【内部洗浄】電源ON/OFF時に自動ですすぐ。排水がトレイにたまるので、トレイの掃除とセットにする
- 【スチームノズル】ミルクを泡立てたあとは、ノズル先端を外して洗い、空だきして内部を乾かす
我が家がしっかり洗うのは3日に1回くらい。数日ためこむとカビが出る
公式はトレイ・カス受け・給水タンクを使用後に水洗いするよう案内していますが、我が家がしっかり洗うペースは3日に1回くらいで、大きな問題は感じていません。
ただし、油断して数日ためこむと話は別です。夏はコーヒーカスが白くカビたり、給水タンクがぬめったりしたことがありました。
月1回は抽出ユニット・豆ホッパー・カス受け奥の内部の3か所を、約10分で掃除する
毎日のお手入れに加えて、月1回は3か所を少し丁寧に掃除しておくと、マシンを長く快適に使えます。マグニフィカSの場合、次の部分を重点的にケアすると効果的です。
抽出ユニットは取り外して流水で洗う(洗剤・食洗機NG)
本体左側のカバーを開けると「抽出ユニット」が見えます。ここはコーヒー抽出の中核部分で、カスや油分が徐々に溜まるため、月に1回は取り外して流水で洗うのが基本です。
- 【洗い方】流水で洗う(洗剤・食洗機はNG)
- 【乾かし方】自然乾燥か、布で水気を拭き取る
- 【戻し方】奥までカチッと戻すのを忘れずに
豆ホッパーは、豆の油分で汚れるので乾いた布で拭く
コーヒー豆を入れる「豆ホッパー」は、豆の油分で徐々に汚れてきます。放置すると豆が落ちにくくなることもあるため、月1回を目安に乾いた布で拭くのがおすすめです。
カス受け奥の内部は、微粉がたまるので拭き取る
カス受けを外すと見える内部は、コーヒーの微粉が意外と溜まりやすい場所です。月1回を目安に拭き取ると、香りや風味の維持にもつながります。
本体外側はボタンまわりや天板を拭く
意外と忘れがちなのが、本体のボタンまわりや天板の拭き掃除です。コーヒー粉がこぼれていたり、水ジミが残っていることもあるので、週末などに柔らかい布で拭き取ってあげると見た目も清潔に保てます。
このように、月1の掃除は約10分で済みます。逆に、ここをサボると内部に汚れが溜まり、最悪の場合は故障やカビの原因にもなるので注意しましょう。
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掃除道具は、クロスと受け皿の2つがあれば十分
掃除をラクに、気軽に続けるには、ちょっとした道具の力を借りるのがコツです。我が家で実際に使っているものを2つ挙げます。
たわし類・メラミンスポンジは、公式の説明書で使わないよう案内されています(傷の原因)。
マイクロファイバークロスで、外装や豆ホッパーをたまに拭く
- 【用途】本体のボタン周りや天板の水滴・粉汚れを拭き取る
- 【頻度】毎日ではなく、気になったときにたまに拭く程度
- 【特徴】毛羽立ちにくく、乾拭き/水拭きどちらでもOK
自動洗浄用の受け皿は、100均のステンレスカップで十分
- 【役割】電源ON/OFF時に排出されるお湯をトレイに直接流さずキャッチできる
- 【私の使用品】100均のステンレスカップ。軽くて丈夫・見た目も清潔感があり、耐熱性も◎

これらをあらかじめ揃えておくと、「今日は掃除めんどくさいな…」という日も気軽にケアできるようになります。掃除のストレスを減らして、マシンを長く快適に使いましょう。
石灰除去(デスケーリング)は本体のサインが出たらやる。我が家は6〜7ヶ月に1回
デロンギの全自動エスプレッソマシンでは、水道水に含まれるカルシウムなどの成分が、内部に「水垢(スケール)」として少しずつ蓄積していきます。我が家は給水タンクに、水道直結の浄水型サーバー(ウォータースタンド)の水を入れています(7年使った本音はこちらの記事)。浄水型の水と水道水で淹れ比べた味の違いは、コーヒーの味は水で変わる?にまとめています。
このスケールがたまると、抽出の流れが悪くなったり、温度が下がったり、故障の原因にもなります。
そうならないよう、本体のサインが出たら「石灰除去(デスケーリング)」を行います。我が家(毎日2〜4杯)は6〜7ヶ月に1回のペースです。
石灰除去のタイミングは、本体の「除石灰」ランプが点滅したとき
マグニフィカSには、本体の「除石灰」ランプがあり、このランプが点滅したら除去のタイミングです。
頻度の目安は以下の通りです。
- 【サイン】本体の「除石灰」ランプが点滅したらやる
- 【我が家の実測】毎日2〜4杯で、6〜7ヶ月に1回
- 【水が硬めの地域】早めの対応が安心
純正除石灰剤を使った手順は8ステップ、所要時間は約30分
以下は、デロンギ純正の除石灰剤を使って、我が家が毎回やっている流れです。
- 給水タンクを空にし、「Aラインまで除石灰剤(100ml)」「Bラインまで水」を注ぐ
- 給水タンクを本体に戻し、1.5L以上の空の容器をフロッサーの下にセット
- 「除石灰」ボタンを数秒長押ししてモード起動
- スチームノブを「開く」方向にひねってスタート
- 液体が排出されたら、一度ノブを「閉じる」
- タンクをよくすすいで、新しい水を満タンにして再セット
- 再びノブを開いてすすぎ工程を実行
- 最後にノブを閉じ、「除石灰」ランプが消えれば完了
約30分かかるので、時間に余裕のあるときにやるのがおすすめです。1.5Lの容器がなくても、途中でノブを閉じて止め、たまったお湯を捨てれば大丈夫です。
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⏩石灰除去のやり方・方法を解説!デロンギ・マグニフィカS(コーヒーメーカー)のメンテナンス
石灰除去の注意点は、専用剤・排水容器・すすぎの3つ
手順のなかで注意する点は次の3つです。
- 【除石灰剤】必ず専用品を使用(酢やクエン酸はNG)
- 【排水容器】1.5L以上が推奨。なくても途中で止めて捨てればOK
- 【給水タンク】除石灰後に念入りにすすぐ
この作業をサインが出るたび(我が家は6〜7ヶ月に1回)にやるだけで、マシンの寿命が延びるだけでなく、コーヒーの味も安定します。
粉でコーヒーを淹れるときは、粉を入れて豆量調整ノブを一番左に回すだけ
マグニフィカSをはじめとするデロンギの全自動コーヒーマシンは、豆から挽くだけでなく「コーヒー粉」にも対応しています。買い間違いやもらいものなど、手元に粉が来たときに無駄にせず使える機能です。
我が家で実際に粉で抽出した手順と、使ってみて感じたことをまとめます。
粉の抽出は4ステップ。粉は付属の計量スプーン1杯(14g)まで
- 電源を入れる(内部洗浄でお湯が出る)
- コーヒー粉を投入口に入れる
- 豆量調整ノブを一番左(コーヒー粉用)まで回す
- 抽出ボタンを押す
投入できる粉の量は、付属の計量スプーン一杯(14g)までです。豆ホッパーの豆はそのままで大丈夫です。
粉で選べるのは3ボタン。カフェ・ジャポーネは粉を2回入れる
- 【量少】エスプレッソ1杯抽出(量少)
- 【量多】エスプレッソ1杯抽出(量多)
- 【ジャポーネ】カフェ・ジャポーネ
カフェ・ジャポーネは2回抽出するのが特徴です。そのため、コーヒー粉も2倍の量が必要となるので注意しましょう。1回目の抽出が終わるとランプが点灯するので、もう一度粉を入れてボタンを押します。
粉モードが役立つのは、手元に粉が来たときと、豆が高いとき
- 【買い間違い】コーヒー豆を購入したつもりが、粉だった
- 【もらいもの】他人からコーヒー粉をいただいた
- 【値段】コーヒー豆が高いときに、安い粉に切り替える
敢えて粉を選ぶ必要はありません。粉を準備して投入するひと手間が増えるのと、2杯抽出が選べないのが気になる点です。ただ、手元に来た粉を無駄にせず使い切れる点は、意外と重宝しています。
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⏩コーヒー粉で抽出!デロンギ全自動コーヒーメーカー(マグニフィカS)レビュー
アイスコーヒーは氷を使うだけ。抽出設定の変更は不要
デロンギの全自動エスプレッソマシン、特にマグニフィカSでは、ホットコーヒーだけでなく美味しいアイスコーヒーも手軽に楽しめます。抽出設定を変える必要はなく、氷を使うだけで簡単に対応できるのが魅力です。
抽出方法は3つ。味の濃さと量のバランスで選ぶ
アイスコーヒーを作る際のおすすめ抽出方法を、味の濃さと量のバランスから整理しました。
| 抽出方法 | 抽出量 | 味わい | 量 | おすすめ |
|---|---|---|---|---|
| エスプレッソ 1杯抽出 | 約40ml | ◎ 濃厚で風味しっかり | △ 少なめ | 濃い味をじっくり楽しみたい人 |
| エスプレッソ 2杯抽出 | 約80ml | 〇 ちょうどよい濃さ | 〇 適量 | 日常使いにぴったり |
| カフェ・ジャポーネ 1杯抽出 | 約180ml | 〇 すっきり系 | ◎ 多め | 長く楽しみたい人向け |
※カフェ・ジャポーネは豆を2回挽くため、豆の消費量はやや多めです。
グラスは、エスプレッソなら190ml前後、カフェ・ジャポーネなら350ml程度
抽出量と氷の量に合わせて、グラスの容量は以下を目安に選ぶと安心です。
- 【エスプレッソ1〜2杯抽出】190ml前後のグラス
- 【カフェ・ジャポーネ】350ml程度のマグまたは大きめのグラス
※氷を多めに入れるので、少し余裕のあるサイズが安心です。
アイスコーヒーは「氷たっぷり・深煎り・耐熱グラス」がポイント
- 【氷】グラスにたっぷりの氷を入れる(薄まらず、風味をキープ)
- 【混ぜる】抽出後は軽く混ぜて味を均一にする
- 【豆】我が家はもともと深煎りが好きで、アイスも深煎りで淹れている
- 【グラス】耐熱グラスやマグを使用する(熱い抽出液を注ぐため)
このように、マグニフィカSを使えば、自宅でもカフェ風のアイスコーヒーを簡単に作れます。濃さ・量・香りのバランスを調整しながら、好みの一杯を見つけてみてください。
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⏩デロンギのコーヒーメーカー(マグニフィカS)でおすすめのアイスコーヒーの作り方とグラスの必要容量の解説!
公式アクセサリーを使うと、家でも「カフェ気分」が一気に上がる
マグニフィカSは本体だけでも十分楽しめますが、アクセサリーをうまく活用すると「カフェ気分」が一気にアップします。
私自身が実際に使ってよかったと感じた公式アクセサリーをまとめます。
ミルクジャグは、ラテやカプチーノを作るなら必須

スチームノズルでラテやカプチーノを作る方にとっては必須アイテムです。カップに直接スチームすると泡立ちにムラが出るため、専用ジャグを使うだけでラテの完成度がぐっと上がります。
※350mlで1杯分、500mlで2杯分が目安です。

たっぷりと余裕のある500mlサイズとなっています。
ダブルウォールグラスは温度が長持ちする。我が家はカプチーノ用(190ml)で、カフェ・ジャポーネがちょうど入る

- 【温度】保温・保冷力が高く、アイスもホットも温度が長持ち
- 【見た目】スタイリッシュで、「家なのにカフェ気分」が味わえる
- 【サイズ】用途別に3サイズ。我が家で使っているのはカプチーノ用の190ml
カプチーノ用は190ml。氷を入れたアイスコーヒーも注げる
ダブルウォールグラス(2個セット) カプチーノ

カプチーノ用で容量190mlです。我が家で使っているのはこのサイズで、カフェ・ジャポーネ(約180ml)がちょうど入ります。氷を入れたアイスコーヒーにも十分な容量です。
エスプレッソ用は60ml。1杯抽出の40mlがちょうど収まる
ダブルウォールグラス(2個セット) エスプレッソ

容量60mlです。エスプレッソ1杯抽出(約40ml)がちょうど収まるサイズです。
ラテマキアート用は220mlの余裕ある容量
ダブルウォールグラス(2個セット) ラテマキアート

220mlの余裕を持った容量で、ラテマキアートが楽しめます。
純正除石灰剤は、ランプが光ったときにすぐ使えるようストックしておく
- 【頻度】石灰除去は本体のサインが出たらやる。我が家は6〜7ヶ月に1回
- 【純正】量と成分が適正で初心者にも安心
- 【ストック】1本あれば、ランプが光ったときにすぐ使える
| 純正除石灰剤 | 容量 |
|---|---|
| DLSC500 | 500ml・大容量(1回100ml=約5回分) |
| DLSC200 | 100ml×2本(2回分) |
アクセサリー選びは「食洗機対応」「100均で代用」「公式・レビュー数」で決める
- 【食洗機】グラスやジャグは「食洗機対応」かどうかを確認
- 【100均】安く揃えたいなら100均アイテムで代用も可(ステンレスカップなど)
- 【公式・レビュー数】デザインや耐久性を重視するなら、公式アクセサリーやAmazonレビューが多い製品
私はミルクジャグ・除石灰剤・ダブルウォールグラスの3点を揃えて、「ほぼ毎日カフェ」状態になりました。
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⏩デロンギのコーヒーマシン購入と合わせて検討したい!公式アクセサリーの所有品レビューと紹介まとめ
実際に使って感じたメリットは「手軽さ・味・操作・掃除」の4つ、デメリットは「音・時間・排水」の3つ
マグニフィカSを実際に使ってみると、「手軽さ・味・操作・掃除のバランスがとにかく良い」と感じました。その一方で、全自動ならではの欠点や、家庭環境によっては気になる点も正直に存在します。
よかった点は、全自動の手軽さ・味の安定・直感的な操作・掃除のシンプルさの4つ
ボタンひとつでコーヒーが完成する「全自動」が最大の魅力
マグニフィカSの最大のメリットは、やはり「全自動」であることです。
- 【豆挽き】豆を挽く
- 【フィルター】フィルターをセットする
- 【湯沸かし】お湯を沸かす
- 【片付け】後片付けをする
これら一連の手間がすべて不要で、ボタンを押すだけでコーヒーが完成します。忙しい朝や、面倒なことをしたくないときにも、確実に1杯が仕上がる手軽さは他に代えがたい魅力です。
味が安定していて満足感が高い
どんな豆でも、毎回しっかりとコクと香りが感じられるのが強みです。挽きたて+圧力抽出のおかげで、家庭でもカフェクオリティに近い味が楽しめます。
操作が直感的で、誰でも使える
ボタン配置がシンプルでわかりやすく、初めての全自動マシンでも感覚的に使いこなせるのが大きな魅力だと感じます。複雑な設定がないところも、日常使いではありがたいポイントです。
掃除がシンプルで習慣化しやすい
- 【取り外し】抽出ユニットもトレイも工具不要で取り外せる
- 【洗い方】水洗いでOK
- 【時間】ルーティン化すれば5〜10分で終わる
最初こそ構造に慣れが必要ですが、慣れてしまえば手軽です。
気になった点は、音・起動時間・排水の3つ
音は大きめ。でも短時間で終わる
動作音の大きさは最初は少し気になるところです。
- 【豆を挽くとき】ドライヤー並の「グイーン/ガリガリ」音が5秒ほど
- 【抽出するとき】ヴィーン・ヴィーンという低音が20〜30秒
- 【スチーム使用時】蒸気の「シューッ!」という高音がやや響く
全体として「静音」とは言えませんが、どの音も短時間で終わるため、個人的には許容範囲で、すぐに慣れます。
家の中では少し響くので、家族が寝ているときなどは、気にする必要があるかもしれません。
起動と抽出にやや時間がかかる
電源ON〜抽出までに約1分、1杯抽出にも30秒前後かかるため、急ぎの朝には少しだけタイミングを見計らう必要があります。
自動洗浄でドリップトレイに排水がたまりやすい
電源ON/OFF時の自動すすぎによって、ドリップトレイに水がよくたまるため、1日1回は水を捨てる必要があります(受け皿用にコップを置いておくと手間軽減できます)。
音や排水など細かい点が気にならなければ、手軽さ・味・操作・掃除の4つが揃った優秀モデルです。手軽に、コーヒーライフを楽しみたい!と思われる方には強くおすすめできます。
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デロンギをお得に買うには「価格比較・ポイント・タイミング・レンタル」の4つを押さえる
デロンギの全自動コーヒーマシンは決して安くない買い物です。だからこそ、どこで・どうやって買うかで価格が変わります。
ここでは、私自身が家電量販店で実際に購入した体験もふまえて、お得に買うためのコツをまとめました。
価格は「型番」「買う場所」「在庫状況」で大きく変わる
- 【型番】BN(ブラック)・WN(ホワイト)など。色と販売ルートの違いで、性能や基本機能に大きな差はない
- 【買う場所】同じ型番でもショップによって価格が異なる
- 【在庫状況】在庫状況や販売タイミングによって価格は大きく変動する
※購入前には、複数のショップ・型番を比較するのがおすすめです。
私はヨドバシカメラの店頭で購入しましたが、結果的にネットの方が安いことも多かったです。ただ、付属品はいろいろ付けてもらえました。
ポイントサイトを経由すると、楽天ポイントと二重取りできる(私は普段の楽天の買い物で使っている)
私はデロンギの購入時には使いませんでしたが、普段の楽天の買い物では「ハピタス」を経由してポイントを重ね取りしています。楽天市場やYahooショッピングでデロンギを買うなら、同じ手が使えるはずです。
- 【追加ポイント】購入金額に対して追加ポイントがもらえる
- 【重ね取り】楽天ポイントやカード還元との二重取りが可能
手間はほぼないので、ネットで買う方は経由しておくとよいと思います。
楽天のほか、ユニクロで買い物をするときにも、私はハピタスを経由することが多いです。ポイントサイトをまだ使っていなくて、ひとつ試してみたいなら、無料で登録できるハピタスが候補になります。
セールやクーポンの時期を待てるなら、安く買える可能性がある
急がない方は、以下のようなセール時期を待つ手もあります。
- 【楽天】楽天スーパーセール(3月・6月・9月・12月)
- 【家電セール】新生活・年末年始など
- 【Amazon】タイムセール・ブラックフライデー
また、デロンギ公式ストアでのクーポン発行もあるので、事前にお気に入り登録しておくと便利です。
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レンタルという選択肢もある。私は使っていないが、お試しには向く
最近は「買わずにレンタルで使ってみる」という選択肢も増えています。
- 【お試し】気軽に試せる
- 【サポート】故障時のサポート込み
- 【購入プラン】気に入ったらそのまま購入できるプランもあり
私はレンタルは使っていませんが、「音が気になる」「掃除の手間が不安」といった方には、お試し的に数ヶ月だけ使ってみるのもいいかもしれません。
👉レンタルの方法を検討する
⏩デロンギのコーヒーマシンをお試しで使ってみたい!レンタルで初期費用安く利用する方法!
このように、「価格比較+ポイント+タイミング+レンタル」の4つを押さえることで、デロンギを納得して、後悔なく手に入れることができます。
よくある質問とトラブル対策
マグニフィカSを使っていると、「これどうすればいいの?」という小さな疑問やトラブルが出てくることがあります。ここでは、使用中のつまずきポイントをQ&A形式でまとめました。
掃除をさぼると、味の劣化・詰まり・エラーの原因になる
特に抽出ユニットやカス受け、トレイを掃除しないまま使い続けると、次のような不具合が起きやすくなります。
- 【味】コーヒーの味が薄くなる
- 【詰まり】粉が詰まって抽出できなくなる
- 【エラー】水が溜まってエラーになる
我が家は3日に1回くらいのしっかり洗いでも大きな問題はありませんが、数日ためこむとカビやぬめりが出るので、長くためこまないことだけ気をつけましょう。
「除石灰ランプ」が消えないときは、水だけでもう一度同じ手順をやり直す
我が家では今のところ経験がありませんが、デロンギの公式サポート情報によると、作業工程のどこかが抜けていたり最後まで完了していないと、除石灰ランプの点滅が消えないことがあるとのことです。
その場合は、除石灰剤を入れずに水だけで、もう一度同じ手順をやり直すとよいと案内されています。
粉でお湯だけ出るときは、説明書のトラブル対処(粉の量・ノブの位置)を確認する
- 【ノブ】豆量調整ノブが一番左(粉用)になっているか
- 【量】粉は付属の計量スプーン1杯(14g)までか
- 【確認先】それでも出ないときは、説明書のトラブル対処か公式サポート
まとめ:掃除と使い方を押さえれば、マグニフィカSは快適に長く使える
マグニフィカSは、コーヒーの味・使いやすさ・メンテナンスのバランスが非常に優れた、家庭用全自動コーヒーマシンです。実際に使ってきた私の正直な感想は、「音はそれなりにするけれど、それ以上に得られる満足感がある」に尽きます。
毎日の1杯が“手間なく、確実に”楽しめる
- 【準備】フィルターやケトルの準備が不要
- 【操作】ボタン1つで抽出まで完結
- 【味】ブレが少なく、いつでも安定した一杯
忙しい朝、疲れた夜でも、「あ、コーヒー飲みたいな」と思ったときに迷いなく淹れられることが、全自動ならではの魅力です。
掃除は毎日5〜10分と月1で約10分、石灰除去は6〜7ヶ月に1回。粉もアイスも設定はいらない
- 【掃除】毎日は1日の終わりに水洗いだけ(5〜10分)。月1は抽出ユニットを外して約10分
- 【石灰除去】本体のサインが出たらやる。我が家は6〜7ヶ月に1回・約30分
- 【使い方】粉は投入口に入れてノブを一番左へ(14gまで・ジャポーネは2回)。アイスは氷を入れるだけ
まったく掃除しないとトラブルは起きます。逆に、決まった手順を守るだけで、我が家は5年以上問題なく使えています。
マグニフィカSは、「家で本格コーヒーを楽しみたいけど、手間はかけたくない」という人にこそおすすめできる一台だと思います。掃除と使い方のポイントを押さえて、ぜひ毎日のコーヒー時間を楽しんでください。
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⏩コーヒーにこだわらない人こそデロンギの全自動コーヒーメーカー・マグニフィカSがおすすめな理由
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この記事で触れた内容に関して、より詳しく知りたい方はこちらもぜひ参考にしてください。
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- 【粉での抽出ガイド】失敗しないコツと注意点 → 詰まり・抽出エラーを防ぐ粉の使い方
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- 【27機種紹介】デロンギコーヒーメーカーの選び方 → デロンギのコーヒーマシン、27機種を一挙紹介!
- 【所有品レビューあり】アクセサリーの一覧を見る → デロンギのコーヒーマシン購入と合わせて検討したい!
使用アイテム・購入リンクまとめ
マグニフィカSやメンテナンスに使っている道具は、以下からチェックできます。
マグニフィカS 本体
純正除石灰剤(デロンギ推奨)


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