失敗しても大丈夫!投資初心者は『ポイント投資』から始めよう

初心者向け
  • 投資って怖いから始めにくい
  • やってみたいけど損したくない
  • 良い方法ないかな?

『投資を始めよう!』と良く目にして考えてはいるけど、どうにもこうにもどこか怖くて始められない・・・

このような方も多いと思います。そんな方は、ポイント投資から初めてみてはいかがでしょうか?

この記事では、

  • ポイント投資について
  • ポイント投資ができるおすすめ証券会社

を紹介していきます。

では、FP歴10年の僕が解説していきます。

なお、積立投資に関心がある方はこちらの記事を参照ください。

投資信託が初心者に向いている理由【おすすめ商品3選紹介!】
投資信託って初心者でも大丈夫?どういった投資信託を選べばいいのか分からない具体的にどういった商品がおすすめなの?...
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【投資初心者向き!】ポイント投資って何?

その名の通り、買い物などでもらえるポイントを使って投資をすることです。

この方法なら、現金・預金を一切減らすことなく投資ができます。

楽天ポイントやTポイントなど、日々の買い物から生まれるポイントを使って投資を行うので、少しゲーム感覚で投資を始めることができそうですね。

使えるポイントやポイント投資ができる先はまだ限られていますが、投資をやってみたいけどなんか怖い、といった人にとってはポイント投資からスタートしてみて、慣れてみるというのが良いと思います。

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【投資初心者向き!】ポイント投資の種類『現金購入型』と『ポイント運用型』の違い

ポイント投資には2つの方法がありますので、それぞれ何が違うのか確認してみましょう。

現金購入型

現金購入型は、ポイントを現金化して、実際の株式や投資信託の買い付け代金として利用する方法です。そのため、実際に証券口座を開設する必要性があります。

特徴は以下のような点が挙げられます。

  • 実際の株式売買と同様なため、実践形式で運用の経験ができる
  • 投資先や投資額によっては、株主優待や配当なども受け取ることができる

口座開設の手間は確かにありますが、購入できる投資商品もほぼ同じでより本格的な投資を行うことができます。

ポイント運用型

ポイント運用型は、選んだ株や投資信託などの値動きに合わせてポイントが連動する仕組みになっています。実際に商品を買うわけではありません。そのため、証券会社等の口座開設も不要です。現金購入型に比べ、比較的簡単な手続きでスタートできます。

  • 口座開設が必要がない
  • 手数料がかからない

投資を身近に感じるには良いかと思います。ただ、可能であれば証券会社のシステムの使い方なども含め、実践形式で経験する方が経験値が一気に高まりますので、個人的には現金購入型のほうが良いかと思ってはいます。

【投資初心者向き!】ポイント投資のメリットデメリット

では、ポイント投資のメリットデメリットを紹介してみたいと思います。

ポイント投資のメリット

リスクが低い(気軽に始められる)

なんといっても、自己資金に手を付けずポイントを使うだけなので、気軽に『損してもいいや』という気持ちで投資を始められることです。

もちろん、ポイントが損するリスクはあるので、完全なるノーリスク、とは言えませんが、ほぼノーリスクといってもいいのではないでしょうか。

そもそも、ポイントも損したくない、という人なら投資はやめたほうが良いと思います

僕も投資を始めた最初のころは、月10,000円くらいの少額で始めましたが、マイナスになったときは気が気じゃなかったです(笑)

ただ、しばらく経過すると値動きにも慣れてきたので、自分が投資に向いているか、不向きなのか、といったことを知るための期間と割り切ってみるのもいいかもしれませんね。

投資経験を積むことができる

投資は経験や慣れがどうしても必要になってきます。

証券会社のシステムの使い方や証券の購入の仕方など含めて、使いこなすまでに時間がかかるものです。

本に書いてあることを読んで学んでも、手に取って触っていじって初めて身に付きますよね。

その『経験をポイント』を使って積むことができるのは非常に良い始め方だと思います。

やり始めてから色々な疑問が出てきますよね。

例えば、

  1. 自分の購入した企業の株の値動きを見る
  2. 業界の動向が気になり調べる
  3. 経済の動向が気になり調べる
  4. 世界経済の動向が気になり調べる

といった具合に興味関心が広がっていく可能性があります。

こういったことも、実践して経験するからこそ得られるものです。

ポイント投資のデメリット

大きなデメリットはありませんが、あえて言うのであれば次のような点が挙げられます。

大きな資産運用効果を望むのが難しい

一つは大きな運用効果を望むのは難しいということです。

あくまで、買い物などをした後のポイントなので、元手も少額ですよね。ポイント投資をしているから、老後の資産形成は大丈夫!というようなことにはほぼならないと思います。

あとは、ポイントを貯めたいがために必要のない買い物までしてしまったら本末転倒ですね。

投資できる商品が限られている

通常投資できる商品に比べ、ポイントで投資できる商品のほうが少ないケースが一般的です。

ただ、初心者という観点でいけば商品選択は十分できるようになっていますので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

ポイント投資が始められるサービス3つ

今回はポイント投資ができる主な3つのポイント投資サービスをご紹介します。

Tポイントが使える!SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券が始めた『ネオモバ』では、メジャーな共通ポイントであるTポイントを使って株式投資ができます。

さらに1株単位からでもスマホだけで気軽に始められます。

通常、株を購入する際は100株から購入する必要があるのでそれなりに資金が必要ですが、1株という非常に少額で投資を開始することができます。

ネオモバは2019年4月10日の開業から2019年8月に10万口座を達成、2019年11月末に20万口座、2020年3月27日には30万口座を突破し、すでに約3億8,000万ポイントのTポイントが投資に使われているなど、非常に注目されているサービスです。

「ネオモバ」は取引手数料は不要ですが、取引価額に応じた月額手数料がかかります。

50万円以下の取引で税込220円の月額利用料が必要となり、取引がない月でも徴収されます。ただし、毎月Tポイントが200ポイント付与(SBIネオモバイル証券のみで活用可能な期間限定ポイント)されるのであまり気にしなくても良いかもしれません。

  • Tポイントで株式投資ができる
  • 取引手数料が定額で、取引し放題
  • 毎月200ポイントのTポイントが付与される
  • 1株単位(単元未満株)で取引が可能

楽天ポイントが使える!楽天証券

楽天証券は、『現金購入型』と『ポイント運用型』の2つから選ぶことができます。

楽天は『楽天市場』での買い物だけでなく、携帯、電気、書籍、ネットなど衣食住に関わるサービスを行っていますね。楽天経済圏といいますが、楽天を活用した生活を中心にしているとポイントがかなり貯まります。

証券口座としては、2020年3月時点で証券総合口座数400万を達成。楽天経済圏の強みを活かし、近年急速に新規口座開設数を伸ばしています。

僕は楽天証券の口座を開設しており、毎月1,000ポイントくらい貯まるので、そのポイントを投資に回しています。

また、楽天証券のスマホアプリ『iSpeed』というのを活用すると『日経新聞』が無料で読めてしまいます。現在の月額は紙だと4,900円、電子版でも4,277円します。これが無料で読めてしまうので既に新聞を取っている人もそうでない人も大変お得ですね!

  • 投資信託のポイント投資(500ポイント以上)でその月のポイントが+1倍!
  • 無料で日経新聞が読める
  • 100ポイント(100円)から投資信託を購入可能

LINEポイントが使える!LINE証券

LINE証券は業界最大手である野村証券の親会社「野村ホールディングス」と
LINEの子会社である「LINE Financial 株式会社」が共同設立した証券会社です。

1株単位で数百円から株が購入ができ、LINEポイントを使って投資も可能なため、投資初心者でも非常に始めやすい証券会社です。

また、不定期でLINE証券が指定した株が3~7%オフで購入できるタイムセールを行っているなどお得なキャンペーンを行っているのも面白いですね。

LINE証券

  • 普段のLINEアプリの延長で使える(口座開設も最短3分)
  • 1株単位(単元未満株)で取引が可能
  • 株式の手数料や信用取引が無料、投資信託の購入手数料も無料

失敗しても大丈夫!投資初心者は『ポイント投資』から始めよう まとめ

いかがでしたでしょうか。

投資初心者が始めるには、ポイント投資はもってこいだと思いませんか?

証券会社は先ほど紹介した3つの中ならどこを選んでも大きな間違いはないです。

僕は、楽天カードをよく使うので楽天証券をメインに使っています。Tポイントもそこそこ貯まるので、少額で投資できるSBIネオモバイル証券も最近口座を作りました。

まずは一つ口座開設を行ってみて、実際に手を動かしお金(ポイント)を動かしてみましょう。

資産運用生活の第一歩をぜひ踏み出してください♪

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