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ほけんおでかけMAPとは?子連れで行ける保険相談の店と予約の流れを元保険屋が解説

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ほけんおでかけMAPは、キッズスペースのある保険相談の店を探して、来店の予約ができるサイトです。予約した店の担当者が相談に乗ってくれる仕組みで、2026年11月時点では、載っている店がすべて保険見直し本舗の店舗になっています。

  • ほけんおでかけMAPが、どんなサイトか知りたい方
  • 子どもを連れて、保険の相談に行けるか気になっている方
  • 予約してから相談のあとまで、何があるのか知りたい方

私は保険やお金の相談の仕事を10年ほどしてきた元保険屋で、子どもを連れたご家庭の相談も受けていました。ほけんおでかけMAPは使ったことがないので、公式の案内をもとに、予約してから相談のあとまでの流れを順にまとめています。

この記事の結論
– ほけんおでかけMAPは店を探して予約するサイトで、相談は店舗の担当者が受ける
– 載っているのはキッズスペースのある店だけ(2026年11月時点は保険見直し本舗の232店)
– 相談は無料で、提案を聞いてもその場で申し込まなくていい

先に近くの店を見ておきたいなら、ほけんおでかけMAPの公式サイトから探せます。

  1. 1. ほけんおでかけMAPは、何をしてくれるサイト?
    1. 店を探して予約するサイトで、相談は店舗が行う
    2. 2026年11月時点では、載っている店はすべて保険見直し本舗
    3. 相談できるのは生命保険だけ
  2. 2. ほかの保険相談と何が違う?
    1. おでかけMAPの特徴
    2. ほかの相談の形との違い
    3. おでかけMAPが合う人・ほかの窓口が合う人
  3. 3. 近くに店はある?どうやって予約する?
    1. 41都道府県に232店(2026年11月時点)
    2. 予約はWebフォームから
  4. 4. 子どもを連れていって、大丈夫?
    1. キッズスペースのある店だけが載っている
  5. 5. 相談当日は、何をする?
    1. 時間は60〜90分、持ち物は保険証券
    2. 夫婦のどちらかだけの相談でもいい?
  6. 6. 勧誘はある?無料なのはなぜ?
    1. 無料の理由は、保険会社からの手数料
    2. 担当者の目的は、最後は契約してもらうこと
    3. 相談の入り口によって、保険の話をする時期が変わる
    4. 断りたいときは、はっきり断ってよい
  7. 7. 提案を受けたら、どこを聞けばいい?
    1. 公的制度や貯金で備えられる分は、先に差し引いて考える
    2. 担当者によって、すすめる保険の組み方が変わる
      1. 入院日額の目安の出し方(私の場合)
      2. 払い込み期間の考え方(私の場合)
  8. 8. プレゼントはいつ、何がもらえる?
    1. おでかけMAP経由は1,000円分のe-GIFT
    2. 公式が案内している対象外の条件
  9. 9. ほけんおでかけMAPで予約する前のまとめ

1. ほけんおでかけMAPは、何をしてくれるサイト?

ほけんおでかけMAPは、子どもと一緒に通いやすい保険相談の店を探せるサイトです。

【ほけんおでかけMAPの基本(2026年11月1日に公式サイトで確認)】
– 運営会社:株式会社レガシーワークス
– 載せている店:キッズスペースのある保険相談の店舗だけ
– 相談の場所:店舗(来店)
– 料金:何度相談しても無料

店を探して予約するサイトで、相談は店舗が行う

ほけんおでかけMAPのサイトでは、近くの店を探して、その店に来店の予約を入れられます。保険の話を聞いて提案してくれる相手は、予約した店の担当者です。

予約してから相談のあとまで、誰が何をするのかを図にまとめました。

予約してから相談のあとまでの流れの図。予約:予約する人は店舗ページのWebフォームで希望の日時を2つまで送り、ほけんおでかけMAPが受け付けて確認の連絡が来る。相談当日:子どもと来店し、保険証券があれば持っていく(なくてもよい)。店舗の担当者が、キッズスペースのある店で60〜90分ほど、家族構成や加入中の保険を聞く。提案のあと:店舗の担当者が複数の選択肢を提案する。その場で申し込まなくてよく、持ち帰って考えられる。断る意思を伝えれば、それ以上の勧誘はしない。そのあと:面談が確認されると、ほけんおでかけMAPからメールでe-GIFTが届く(約1か月かかる場合がある)

予約の受け付けとプレゼントの発送は、ほけんおでかけMAPの運営会社が担当します。

2026年11月時点では、載っている店はすべて保険見直し本舗

サイトに載っている店を、2026年11月1日に都道府県ごとの店舗一覧で数えたところ、232店すべてが保険見直し本舗の店舗でした。サイトの説明に「保険見直し本舗の店を載せている」と書かれているわけではありません。

保険見直し本舗は複数の保険会社の商品を扱う保険代理店で、ほけんおでかけMAPから予約すると、相談する相手は保険見直し本舗の担当者です。載っている店は今後増えたり減ったりするかもしれないので、予約するときは店舗ページの店名も見ておきましょう。

相談できるのは生命保険だけ

ほけんおでかけMAPで相談できる保険は、生命保険です。予約フォームの注意書きにも、自動車保険や火災保険など、損害保険だけの相談は受けていないと書かれています。

予約フォームで選べる相談の内容は、次の5つです。

  • 生命保険
  • 医療保険
  • 学資保険
  • 個人年金
  • そのほか

よくある質問では、保険料の見直し、住宅購入に合わせた保障の整理、出産後の保障の確認、老後資金の準備が、相談の多い内容として紹介されています。

2. ほかの保険相談と何が違う?

ほけんおでかけMAPは、店に行って相談する形です。相談先を選ぶときは、相談する場所が店か自宅かオンラインか、相談する相手が誰かを確かめておくと、自分に合うかどうかが分かります。

おでかけMAPの特徴

ほけんおでかけMAPには、次の4つの特徴があります。

  • 掲載の基準は、キッズスペースを併設していること。来店しやすい場所か、子育て世帯に配慮されているかも見て選んでいる
  • 店舗ページに、近くの公園や買い物施設が載っていて、用事のついでに寄る店を探せる
  • 店舗ページで、駐車場・女性スタッフ・駅からの近さ・19時以降の相談などの特徴と、扱っている保険会社の一覧が見られる
  • 家への訪問やオンラインでの相談の案内はなく、相談は店に行って受ける

ほかの相談の形との違い

店に行く以外に、自宅やオンラインで相談できるサービスもあります。そのうち、みんなの生命保険アドバイザーと保険マンモスを並べました(2026年11月時点)。

項目 ほけんおでかけMAP みんなの生命保険アドバイザー 保険マンモス
サービスの形 キッズスペースのある保険相談の店を探して予約する 提携している保険代理店のFPを紹介する 提携しているFPを紹介する
相談する相手 予約した店舗の担当者(今は保険見直し本舗) 紹介されたFP 紹介されたFP
相談の場所 店舗(来店) 自宅・オンライン・勤務先・飲食店 オンライン・希望の場所への訪問
損害保険の相談 損害保険だけの相談はできない メインの相談にはできない 損害保険だけの相談はできない
合う人 子どもと一緒に、買い物や用事のついでに店で相談したい人 自宅で相談したい人、会う前に担当FPの経歴を見たい人 オンラインか、希望の場所に来てもらって相談したい人
詳しく 店舗を探して予約する サービスをまとめた記事 サービスをまとめた記事

ほかの窓口も含めて、相談の形や担当者の確かめ方を比べたいときは、保険相談の窓口を比べた記事で、表にまとめています。

おでかけMAPが合う人・ほかの窓口が合う人

表で並べると、いちばんの違いは相談する場所です。その違いをふまえると、次のような人にほけんおでかけMAPは合います。

  • 子どもと一緒に、店で顔を合わせて相談したい人
  • 買い物や用事のついでに、近くの店に寄りたい人
  • 保険の相談が初めてで、まず店に行って話を聞いてみたい人

反対に、次のような人には、ほかの窓口のほうが合うかもしれません。

  • 家やオンラインで相談を済ませたい人
  • 自動車保険や火災保険も、一緒に見直したい人(損害保険も扱う窓口は、保険相談の窓口を比べた記事にあります)
  • 近くに、ほけんおでかけMAPに載っている店がない人

私自身も昔、家の近くにある来店型の保険ショップで相談して、医療保険とがん保険に入りました。その後に、夫婦の死亡保険も来店型の店で相談して入っています。店を選んだ理由は、家から近かったことと、女性スタッフが中心のようで、強く勧められる雰囲気ではなさそうだと感じたことでした。ただ、この2つの理由は、どちらも行く前に私が受けた印象で、ほかの窓口が押しが強いという話ではありません。

3. 近くに店はある?どうやって予約する?

41都道府県に232店(2026年11月時点)

2026年11月1日に数えたところ、ほけんおでかけMAPには41都道府県、合わせて232店が載っていました。店の数は東京(20店)がいちばん多く、愛知(18店)、神奈川・埼玉・千葉・大阪(各17店)と続きます。

ほけんおでかけMAPに店が載っている都道府県の図。2026年11月1日時点で41都道府県・232店。店が多いのは東京20店、愛知18店、神奈川・埼玉・千葉・大阪が各17店、福岡14店、兵庫11店、宮城10店。岩手・秋田・山形・福井・鳥取・山口の6県は、載っている店がない

一方で、岩手・秋田・山形・福井・鳥取・山口の6県には、載っている店がありません。近くに店がないときは、2章の表にある、家やオンラインで相談できるサービスも候補になります。

予約はWebフォームから

近くに店があれば、Webフォームから前もって予約します。手順は次の4つです。

  1. サイトの都道府県(エリア)から近くの店を探して、店舗ページを開く
  2. 店舗ページの「来店予約」から、予約フォームに進む
  3. 来店したい日時を2つまで選び、名前・メールアドレス・携帯電話の番号・郵便番号・生年月日・相談したい内容を書いて送る
  4. 送ったあと、確認の連絡が来る

プライバシーポリシーによると、フォームを送ったあとは、運営会社から本人確認の連絡があります。電話かメールかまでは書かれていません。なお、予約なしで行っても、店が空いていればその日に相談できることもありますが、前もって予約するようすすめられています。

フォームに書いた名前や連絡先は、相談のために、提携している保険代理店とその担当者に伝わる仕組みです。相談の連絡のほかに、セミナーや保険・不動産の相談の案内、メールマガジンの送付にも使われることがあります。

4. 子どもを連れていって、大丈夫?

キッズスペースのある店だけが載っている

ほけんおでかけMAPに載っている店は、どこもキッズスペースのある店です。掲載の基準でも、未就学児や小学生のいる家庭が比較的来店しやすい環境かどうかを考えて、店を選んでいます。

ただし、キッズスペースの設備や使える条件は、店ごとに違います。個室があるかどうかも店によって違うので、設備は店舗ページで確かめる形です。

予約の前に、店舗ページで見ておきたいこと
– キッズスペースの中身(説明がまだない店もある)
– 駐車場があるか、駅から近いか
– 営業時間と定休日(19時以降に相談できる店もある)

授乳やおむつ替えの場所までは、店舗ページにも書かれていません。気になるときは、予約した店に聞いておくと安心です。

5. 相談当日は、何をする?

時間は60〜90分、持ち物は保険証券

初回の相談にかかる時間は、よくある質問によると60〜90分ほどが目安です。当日は、次の順に進みます。

  1. 家族構成や住宅ローンの有無、入っている保険、これからの希望や不安を聞かれる
  2. 今の保障の内容を確かめてもらい、希望すれば、いくつかの選択肢を提案してもらえる
  3. その場で申し込まずに、持ち帰って考えてもいい
  4. 加入や見直しの手続きは、希望したときだけ進める

持ち物は、いま入っている保険の保険証券です。なくても相談はできます。

ぴよまる
ぴよまる

私が保険の相談を受けていたころも、保険証券を持ってきてもらうようお願いしていましたが、実際に持ってくる方は少なかったです。

とはいえ、保険証券があれば、今の保険で何に備えているかを見ながら話せます。家計の見直しも相談したいなら、毎月の生活費が分かる家計簿なども持っていくとよいでしょう。

夫婦のどちらかだけの相談でもいい?

夫婦のどちらか1人で相談できるかは、サイトに説明がありません。対象外の条件に、申込者と配偶者以外の相談で、相談する本人が同席しない場合があるので、親などほかの家族の保険を相談するときは、その本人も一緒に行く必要があります。

気になるなら、予約のときに店に聞いておくと確実です。

6. 勧誘はある?無料なのはなぜ?

ほけんおでかけMAPの案内は、無理な契約の強要はなく、納得した場合だけ手続きに進む、というものです。無料の理由や断り方は、実際に相談する保険見直し本舗のよくある質問で確かめられます。

無料の理由は、保険会社からの手数料

保険見直し本舗の説明によると、保険会社から受け取る販売代理の手数料で運営しているので、相談は無料です。何度相談しても、相談料や事務手数料が後からかかることはありません。

担当者の目的は、最後は契約してもらうこと

無料の相談でも、担当者の目的は、最後は保険を契約してもらうことです。私も相談を受ける側にいたころは、契約につなげるつもりで相談に乗っていました。

ただ、私もやみくもに保険をすすめていたわけではありません。今入っている保険が、提案する側から見ても納得できる内容なら、無理に入れ替えをすすめることはしませんでした。それでも、入っている保険がすべてそのままでいいとは限らないので、一部だけ見直しを提案することはよくありました。

相談を受けていたころ、私がしていたこと
– 自分ならこう設計する、という考え方は伝える
– どの保険に入るか、入らないかは、お客さまに選んでもらう

提案は担当者の考え方の一つとして聞き、今の保険をそのまま続けるという選び方もあります。

相談の入り口によって、保険の話をする時期が変わる

私が不動産会社でFPをしていたころは、家の購入の相談が先で、保険の話は2回目以降にしていました。

一方で、ほけんおでかけMAPで予約する店は、保険の相談が入り口です。その日に家族のことや今の保険を聞きながら保障を考えるので、初回から提案まで進むこともあります。

断りたいときは、はっきり断ってよい

提案を聞いても、その場で申し込む必要はありません。ほけんおでかけMAPの案内にも、その場で加入を決めなくてよく、持ち帰って考えられると書かれています。気になる点があれば、そのまま担当の方に伝えてみてください。

「はっきりとお断りいただいて問題ございません」(保険見直し本舗 よくあるご質問)

同じページには、相談の途中でも提案のあとでも、断る意思を伝えれば、それ以上の勧誘はしないと書かれています。予約したあとに取りやめたいときは、電話かメッセージで店に伝えてください。

ほかの店や窓口とも比べたいときや、担当を変えてほしいときも、遠慮せずに伝えてかまいません。窓口ごとの担当者の変え方は、保険相談の窓口を比べた記事にまとめています。

7. 提案を受けたら、どこを聞けばいい?

公的制度や貯金で備えられる分は、先に差し引いて考える

私が保障を考えるときは、まず、もしものときに家計に何が起きるかを、たとえば次のような場面ごとに洗い出していました。

  • 亡くなったとき
  • 介護が必要になったとき
  • 働けなくなって、収入が止まったとき
  • ご主人だけでなく、奥さまにもしものことがあったとき(共働きでも専業主婦の家庭でも)

洗い出したもののうち、新しく保険に入らなくても備えられるものは、先に差し引いていました。次の4つは、相談でよく話していた例です。

  • 子どもの医療費助成(住んでいる市区町村の制度)
  • 高額療養費制度
  • 遺族年金
  • 貯金や、勤め先の制度(健康保険組合の付加給付など)

住宅ローンを組んでいる家庭なら、ローンを借りている人が亡くなったときなどに残るローンは、多くの場合、ローンを組むときに入る団体信用生命保険(団信)でカバーできます。ただ、働けなくなる状態も、想定されるリスクの一つとしてお伝えしていました。

そのうえで、保険で備える必要が残ったものは、起きたら家計が困る順に並べ、どれを優先するかをお客さまに考えてもらいながら、保障を組み立てていました。

提案を受けたら、担当の方に聞いてみたいこと
– その保険は、何に備えるためのものか
– 公的制度や貯金で足りない分を、どう補うのか

答えを聞くと、その保険が自分に要るかどうかを考えやすくなるはずです。

担当者によって、すすめる保険の組み方が変わる

保険見直し本舗は、扱っている保険会社の中から複数の会社の商品を提案すると説明しています。その店で扱っている保険会社の一覧は店舗ページで確かめられるので、予約の前に見ておくと安心です。ただ、複数の会社から選ぶ場合でも、何をどう組み合わせて提案するかは、担当者の考え方によって違います。

たとえば、次のような所で担当者の考え方が出ます(ほかにもあります)。私の考え方は、当時の一例です。

考え方が出る所 私が当時していた考え方(一例) ほかの考え方
必要な保障の額を、どこまでカバーする前提で出すか 今と同じ暮らしを続ける前提で、今の収入の7割や5割を目安に試算する 収入でなく、暮らしにかかる生活費を積み上げて出す。使う計算ソフトでも額が変わる
医療保険の入院日額を、入院中のどの費用までカバーする前提で決めるか 5,000円=入院中の自己負担と食事代の目安、7,000円=そこからプラスアルファ、1万円=個室を希望したときの費用まで 日額でなく、入院したらまとまった額を受け取る一時金型で考える
保険料の払い込み期間 決まった時期までに払い終える「有期払い」 一生払い続ける「終身払い」

入院日額の目安の出し方(私の場合)

私は当時、1か月入院したとして、高額療養費制度を使ったあとの自己負担を30日で割り、目安を出していました。今の数字に当てはめると、1日あたりの目安は次のようになります。

  • 自己負担が9万円ほどなら、1日3,000円ほど
  • 入院中の食事代(1食550円)を足しても、1日5,000円ほど

ただ、入院の日数は短くなってきているので、日額で考えるかどうかも、時代や担当者の考え方によって変わるでしょう。

参考:高額療養費の1か月の上限は、2026年8月から、70歳未満・年収約370万〜約770万円の方で「85,800円+(医療費-286,000円)×1%」(医療費100万円なら約9.3万円)。差額ベッド代や食事代は含まれない(厚生労働省)。病院を退院した人の約7割は、2週間以内に退院している(厚生労働省「令和5年患者調査」)

払い込み期間の考え方(私の場合)

医療保険やがん保険には、有期払いと終身払いを選べる商品があります。次の表では、同じ保障の内容・同じ年齢で入った場合を比べました。

有期払い 終身払い
払い方 60歳・65歳までや、10年・20年など、決まった時期までに払い終える 生きているあいだ、ずっと払い続ける
毎月の保険料 終身払いより高い 有期払いより安い
払う総額 払い終えたあとは増えない 長生きするほど増え、ある年齢を超えると有期払いより多くなる
主な良さ 老後に払い込みが残らない 途中で新しい保険に切り替えても、それまでに払った額が少なく済む

個人的には、有期払いを推奨しておりました。理由は次の2つです。

  • 健康状態によっては将来ほかの保険に入り直せないので、その保険を一生持つ前提で、老後に払い込みを残さないため
  • 払い忘れて保険が失効すると、戻すときに改めて健康状態の告知が要り、戻せないこともあるため

一方で、終身払いは毎月の負担が軽く、時代で中身が変わりやすい医療保険を切り替えやすい、という考え方もあります。三大疾病などで以後の保険料が免除になる特約(商品によって違います)があれば、終身払いでも、その後の保険料を払わずに済む場合もあるでしょう。払い方一つでも、どちらが正解ということはありません。

提案を受けたら、次のように聞いてみると、担当者がどんな考えで、その保険と払い方を選んだのかが分かります。

  • 保障の額は、何をカバーする前提で出したのか
  • 入院日額は、入院中のどの費用までカバーする前提で決めたのか
  • 払い込み期間は、どちらを、なぜすすめるのか
  • ほかの会社の商品だとどうなるのか

担当者の確かめ方は、保険相談の窓口を比べた記事にもまとめました。

8. プレゼントはいつ、何がもらえる?

おでかけMAP経由は1,000円分のe-GIFT

2026年11月1日〜2027年1月1日の予約が対象のキャンペーンでは、ほけんおでかけMAPから予約して来店・面談すると、選べるe-GIFT(カフェチケットなど)1,000円分を受け取れます。

プレゼントを受け取るまで(2026年11月時点の公式の案内)
– ほけんおでかけMAPのサイトから予約し、店に行って面談する
– 面談したことが確認されたあと、メールで届く
– 届くまで、約1か月かかる場合がある
– 問い合わせは運営事務局へ(メールのみ・平日9時〜17時、年末年始を除く)

保険見直し本舗の公式サイトにも別のキャンペーンがありますが、ほけんおでかけMAPのプレゼントとは別のもので、併用はできません。キャンペーンの中身や期間は変わることがあるので、予約の前に公式のプレゼントのページで最新の内容を見ておくと確実です。

公式が案内している対象外の条件

ほけんおでかけMAPでは、次に当てはまる場合を、サービスとキャンペーンの対象外としています。

対象外の条件 公式の案内
年齢・立場 未成年、学生、無職(主婦は除く)
利用したことがある 過去に利用したことがある(一世帯1回まで)
保険の仕事をしている 生命保険・損害保険の会社や保険代理店に勤めている、募集人の登録がある
相談する本人 申込者・配偶者以外の相談で、相談する本人が同席しない
相談の場所と時間 玄関先・公園・フードコートなど相談が難しい場所、十分な面談の時間がない
申し込みの内容 虚偽・不備・いたずら、申し込みと面談の内容が大きく違う

9. ほけんおでかけMAPで予約する前のまとめ

  • 対象外の条件(8章の表)は、予約の前に一度見ておく
  • ほけんおでかけMAPは、キッズスペースのある保険相談の店を探して予約するサイトで、相談は店舗の担当者が受ける
  • 2026年11月時点で載っているのは、41都道府県にある保険見直し本舗の232店
  • 相談できるのは生命保険で、相談は店に行って受ける
  • 初回は60〜90分ほど。保険証券があれば持っていく(なくても相談できる)
  • 相談は無料で、提案を聞いてもその場で申し込まなくていい。断りたいときは、はっきり断ってよい
  • 担当者の目的は、最後は契約してもらうこと。ただ、今の保険に納得できる内容なら、無理に入れ替えはすすめない
  • 払い込み期間や入院日額など、担当者によって考え方が違うので、なぜそれをすすめるのかを聞いてみる
  • 子どもを連れて行くなら、店舗ページでキッズスペースや駐車場などを見ておく
  • プレゼントは、2026年11月1日〜2027年1月1日の予約が対象(1,000円分のe-GIFT)

行く店が決まったら、公式サイトから近くの店舗を探して予約できます。

※2026年11月時点の情報です。予約する前に公式サイトで確認してください。

この記事が、子どもと一緒に保険の相談に行くかどうかを考える参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人
ぴよまる

HSP気質の会社員で、二級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持っています。新卒から7社で働き、そのうち約10年は保険の業界で、保険や住宅購入の相談に乗る仕事をしていました。今は法人向けの営業をしています。
ノルマや人間関係に悩みながら、「自分らしく働ける場所」や「ホッとできる暮らし方」をずっと探してきた一人です。このブログでは、転職で迷ったこと、お金で困ったこと、暮らしの中で使ってよかったものを、自分の体験を中心に書いています。
くわしい経歴は運営者情報にまとめました。

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